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看護の対象が広がっていく時代の中で、厚生労働省が方針としたのが「保健師・看護師統合カリキュラム」です。 |
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| ・乳幼児健診 ・母親学級などの母子保健活動 ・地域住民の各種健康診断 ・健康教育 |
・地域住民や企業に勤める人々の健康管理 ・高齢者の在宅ケアや生活習慣病の予防活動 ・心身に障がいを持つ人々の在宅ケア |
| ・市町村や保健所などの公的機関 ・病院・診療所などの医療機関 |
・訪問看護ステーション ・地域包括支援センター |
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| ・患者や各種施設入居者、在宅療養者の生活行動への心身にわたるサポート ・医師による診断、治療のサポート業務、血圧測定などの健康観察、注射や与薬などの治療の援助、検査の援助 |
| ・病院、診療所などの医療機関 ・心身障がい者、児施設 |
・訪問看護ステーション ・介護老人保健施設 ・老人福祉施設 |
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※卒業時「高度専門士」の称号と「大学院入学資格」(受験資格)が与えられます。
(学士の学位は授与されません)
※平成19年4月から、保健師国家試験に合格しても看護師国家試験に合格していなければ保健師免許を取得することができなくなりました。
※保健師国家試験合格後、養護教諭二種免許と衛生管理者免許を申請することにより取得できます。
※看護師国家試験に合格しなければ、保健師国家試験に合格しても保健師免許を取得することはできません。
(2007年4月より)
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「保健師・看護師統合カリキュラム」により、病気や障がいを持つ方々に対する施設内での看護はもとより、在宅療養者の看護や地域住民全体の健康増進、疾病予防など、保健・医療・福祉の幅広い分野にわたる知識と技術を習得します。
さらに豊富な臨床経験を持つ専任教員が、専門領域別に学内での学習から実習まで一貫して担当し、学生と教員の深い信頼関係のもと、人間的成長の中で広い視野と高い実践力を養う4年間を実現します。
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大切な4年間を医療関連専門知識とその技術の習得に特化でき、実践力の高い専門職を目指せます。卒業時には大学卒業者と同等以上の学力の証である「高度専門士」の称号と大学院入学資格(受験資格)が与えられます。 |
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専門科目ごとに担当教員が、学内で講義から学内演習、学外での臨地実習まで一貫して指導する「専門別担当制」によって、知識と技術を結びつけながら効率的に学ぶことができます。 |
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「基礎・成人看護実習室」、「小児・母性看護実習室」「在宅看護実習室」など、本校には充実した施設があります。病院などで実際に使用されている器材を使って学習することにより、実践力をしっかり身につけることができます。 |
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1・2年次には看護を支える人間理解や倫理などの基礎理論、医療の領域など、看護職としての基礎的能力を身につけます。進級するにつれて本校の特徴である保健師と看護師の学習内容を着実に習得していきます。
※( )内は、授業科目の単位数です。
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| ・倫理学(1) ・論理学(1) ・情報科学(1) |
・心理学(1) ・生活科学(1) ・社会学(1) |
・人間関係論(1) ・コミュニケーション論(1) ・運動生理学と体育(2) ・外国語(英語)(2) |
| ・形態機能学1(2) ・形態機能学2(1) ・形態機能学3(1) ・形態機能学4(1) ・形態機能学5(1) |
・生化学と栄養(1) ・病態生理学1(1) ・病態生理学2(1) ・病態生理学3(1) ・病態生理学4(1) |
・病態生理学5(1) ・保健医療論(1) ・環境保健学(1) |
| ・看護学概論(2) ・基礎看護技術1(2) ・基礎看護技術2(2) ・家族看護(1) |
臨地実習
・基礎看護学実習1(1) |
| ・成人看護学概論(1) ・老年看護学概論(1) |
・小児看護学概論(1) | ・精神看護学概論(1) |
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| ・文学(1) | ・教育学(1) | ・文化人類学(1) |
| ・病態生理学6(1) ・治療論1(1) |
・治療論2(1) ・治療論3(1) |
・保健医療福祉行政論3(1) ・関係法規(1) |
| ・基礎看護技術3(2) ・基礎看護技術4(2) |
臨地実習
・基礎看護学実習2(2) |
| ・成人看護学活動論1(1) ・成人看護学活動論2(1) ・成人看護学活動論3(1) ・成人看護学活動論4(1) ・成人看護学活動論5(1) |
・老年看護学活動論1(1) ・老年看護学活動論2(2) ・小児看護学活動論1(1) ・小児看護学活動論2(2) ・母性看護学概論(1) ・母性看護学活動論1(1) ・母性看護学活動論2(2) |
・精神看護学活動論1(1) ・精神看護学活動論2(2) 臨地実習
・成人看護学実習1(2) |
| ・在宅看護概論(1) ・地域看護学概論(2) |
・地域看護学活動論3(1) | ・看護の統合と実践1(1) |
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| ・保健医療福祉行政論1(1) ・保健医療福祉行政論2(1) |
・健康管理論(1) | ・疫学(1) |
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臨地実習
・成人看護学実習2(2) ・成人看護学実習3(2) ・老年看護学実習1(2) ・小児看護学実習(2) ・母性看護学実習(2) ・精神看護学実習(2) |
| ・在宅看護活動論1(1) ・在宅看護活動論2(2) |
・地域看護学活動論1(2) ・地域看護学活動論4(2) |
・看護の統合と実践2(1) ・看護研究1(1) |
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| ・保健医療福祉行政論4(1) | ・保健統計1(2) | ・保健統計2(1) |
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臨地実習
・老年看護学実習2(2) |
| ・地域看護学活動論2(2) ・地域看護学活動論5(2) ・地域看護学活動論6(1) ・看護管理と国際協力(1) ・看護研究2(2) |
臨地実習
・在宅看護論実習(2) ・地域看護学実習1(2) ・地域看護学実習2(2) ・統合実習(2) |
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1・2年次には看護を支える人間理解や倫理などの基礎理論、医療の領域など、看護職としての基礎的能力を身につけます。進級するにつれて本校の特徴である保健師と看護師の学習内容を着実に習得していきます。
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医療法人徳洲会 |
医療法人社団 三草会 |
社会医療法人社団 |
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医療法人 |
JA北海道厚生連 |
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・北海道社会保険病院 |
・訪問看護ステーション |
・保育所 |
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鈴木 貴恵さん/札幌稲雲高校出身
内科病棟で1日の実習を経験しました。初めてのことですから、どう患者さまとコミュニケーションをとったらいいのか戸惑ってしまい、自分のコミュニケーション能力の低さを実感しました。笑顔も少なかったように思います。これを克服するために、普段から人(知らない人)とたくさん接して話をし、慣れていくようにしたいと思っています。
しかし、実習の中でコミュニケーションの別の側面にも気づきました。コミュニケーションとは「会話すること」だけではない、と知ったのです。人には、言葉ではなく態度などに現れる非言語的なコミュニケーションもある。だからこそ、患者さまを注意深く観察することが大切なのだと分かりました。
当日は、「病院での患者さまの日常を知る」がテーマ。ベッドの高さを計ったり、ライトの明るさをチェックしたり、どんな食事をとるのかを見学したり、患者さまを取り巻く環境を知り理解することが目的でした。ベッドの高さ一つにしても、すべてに意味があるからです。あっという間に過ぎた一日でしたが、看護現場の基本を知ることができて、とても勉強になりました。これからも努力して、明るく、患者さまが見ているだけで元気になれるような看護師をめざします。

幅口 佑次さん/深川東高校出身
初めての実習を、クラーク病院の4階・整形外科で1日、経験しました。自分の長所は「だれにでも話しかけられること」だと思っていたのですが、なんと緊張して顔がこわばってしまい、患者さまに笑顔を向けることができませんでした。すると患者さまの態度もどこかぎこちなくなって…。ぼくの不安な気持ちが顔に出て、それが伝わってしまったのです。何を話していいか分からず、緊張してそばに立っているだけのぼくに、やがて一人の患者さまが話しかけてくださり、会話を始めることができました。その方の見せてくれた笑顔を、今でも鮮明に覚えています。
ぼくが緊張しながらも頑張って最初から笑顔で接していたら、もっと早くに患者さまの笑顔にふれられたはずです。自分から積極的に話しかけることも少なく終わってしまい、コミュニケーション能力の不足を実感。この経験を反省し、今後の実習に活かそうと思いました。そして将来は、患者さまの抱いている不安や、病気・手術に対する恐怖などにきちんと気づくことができ、それをやわらげてあげられる看護師になりたいと思っています。患者さまの笑顔を引き出せる看護師に、です。「この看護師に出会えてよかった」と思ってもらえるようになりたいのです。




































